どーも、粋がってた割に意外とおとなしかったミラージュです
金曜日から日曜日にかけて大阪まで足を運び、WMC大阪予選に出てきました
まぁ、オイラが優勝するなんて参加者全員インフルエンザにかかって不戦勝でもしない限りはあり得ないので結構気楽に戦ってきました
使用したデッキはアリストクラッツ
カルテルの貴種やスカースダグの高僧は入ってませんが、変わりに荘厳な大天使による一撃必倒の構成でワンチャンGG狙いな感じです
それでは以下レポート行ってみましょ
R-1 エスパーコン
ちょっと待て、なんでいきなり現環境オワコンのお知らせを受けたデッキが出てくるんだよ
コントロールに対して全く対策してないし、サイドも無理
G-1、しかも痛恨のダブルマリガンからのスタートという事態
早くもオワタ臭がしていたが、幸いにもそこそこクリーチャー展開は出来た
でも旅人と未練のみで相手のトークン軍団は止められず、ソリンの紋章で打点が倍になり、諦める
G-2、ここで、さらにミスを重ねる
G-1での動きでエスパートークンと決め込みビート向けのサイドを差し込んでしまう
未練警戒でヘルカイトキープだったがその未練が来なくて、初めてエスパーコンだと気付く
序盤は小粒なクリーチャーで殴っていたが、やはり抱えていた評決によって盤面は更地になり手札にはヘルカイトと大天使
まず、ヘルカイトでワンパンはスルーされ行けるか?と思う
しかし次のヘルカイトの攻撃はアゾチャでかわされる
そのまま第二メインに大天使置いて相手にターンを渡す
ネファリアはあったが起動されなかったので少し?になる
返しのドローはヘルカイト
選択肢は2つ、大天使だけで行くかヘルカイトも行くか
ここで選択したのは大天使アタックのみ
無論アゾチャがあるのは予測できていたためライブラリートップに戻される
そのまま第二メインにヘルカイトを置いてエンド
あわせてネファリアで大天使は墓地へ
ここで相手はオブゼダートを着地させる
これには少し焦るも、ライフではまだ有利
すでに二回アゾチャを切っているため、殴り合いになるかと考える
無論瞬唱の危険性も考えたが、それならこちらにヘルカイトがいる時点で評決が来るはずなので無いと考える
しかしこちらのヘルカイトの攻撃に対して出てきたのは三枚目のアゾチャ
これでヘルカイトまで落ちるか、と思っていたがネファリア起動せず
次のターン、オブゼダートがライフ7点を削りようやく目的がはっきりした
ヘルカイトでドローロックをかけてオブゼダートを守りに来てたのだ
無論こちらも後がないためヘルカイトを攻撃させるもなんと四枚目のアゾチャ
ここで、ライフレースはひっくり返り終了
試合後、大天使一体の攻撃した場面でもしヘルカイトも攻撃してたらどうなっていたか?
「2体ともアゾチャで戻して次のターンにネファリア」
早い段階でアゾチャ四枚あったそうな‥‥
R-2 エスパーコン
おい誰だエスパーコンはオワコンとか言った奴
なんで緒戦で二回連続エスパーコンなんだよ
リアニとかナヤブリッツとか出せよオラ!
G-1、手札は最高
勇者スタートから順調に全力だったがアゾチャやリリアナで次々落とされていくクリーチャー
こちらの手札と場が更地になった頃に
向こうがネファリアとジェイスで終了
G-2、強迫入れとけば良かったと思いながら脳食願望で手札を覗く
アゾチャ啓示啓示宝球死の支配の呪い土地
(´・ω・`)えー‥‥
ってなりながらとりあえず死の支配の呪いを追放
これでいくらかマシになったと思っていた
しかし、リリアナ着地で旗色が悪くなる
ここでプレイミス
リリアナの忠誠度は1なのに何故か小マイナス警戒でテューンの戦僧を出してしまう
ここで頭から抜けていた宝球がテューンの戦僧に飛んでくる
返しにリリアナを倒すも、次のターンにリリアナ二枚目で悪名が落ちる
さらに二枚目の死の支配の呪いが出てきて啓示ゲーに
緒戦二戦にてもうワケがわからない状態に
想定してなかったなんてヒドい言い訳で自分をごまかしながら気分を落ち着ける
このあたりでお腹が空き始める
R-3 オロストークン
ここに来てようやくまともなデッキに当たる
G-1、自分のデッキをシャッフルしてるときにカードが何枚かひっくり返ってしまうミス
土地が見えたので色がバレたか、と思ってた
こちらが神無き祭殿から勇者スタートで、向こうが?になる
そのまま順調にクリーチャーを展開していき、向こうが唯一出した町民の結集のトークンを過ちで落としてライフを持っていく
この時点で相手は初めてこちらのめくれたカードを見間違えていたと言った
正直引っかけたつもりはなかった
G-2、勇者スタートに火柱を合わせられるも、2体目の勇者、銀刃結魂で攻め立てる
向こうもブロッカーにトークンを出して来て、さらに冒涜の行動を叩き込もうとする
しかし、大切にとっておいたボロチャを合わせると相手投了
それにしても白黒の土地と赤緑の土地を見間違えるとは‥‥
R-4 グルールアグロ
またもやビートが来る
ビートは想定していたデッキなのでどうとでもなる
互いに最序盤からクリーチャーを展開していくも違和感がある
向こうに赤マナが出てこない
「これじゃただの緑単だー」
仰るとおりです
反攻者を2体並べて地上をいじめながら空から貴種が殴ってGG
赤マナあれば火力でも撃てたのかな?
G-2 互いにそこそこクリーチャーを並べるも、決定打が引けない
先に動いたのは相手、地獄乗りを投下
しかし地獄乗りのみで攻撃
こちらには銀刃近野でブロッカーがいたがとりあえず地獄乗りだけならとスルー
次のターン、相手の顔色が変わる
まずは槍を近野に打ち込みブロッカー除去、これで銀刃もただのバニラに
さらに満を持して総攻撃、地獄乗りで六点持って行かれる
ここで、地獄乗りを止めればトップ次第でどうにでもなると考え、地獄乗りブロック
しかし相手が出したのは暴行者
つまり、暴行者引きでダメージが足りていたのだ
これには流石に動揺、そのまま対応なしてGG
G-3、相手1マリするも、猪が暴れまわりライフが2にされてしまう
場には荘厳、手札にはボロチャで攻撃は通せるも打点は足りず絶体絶命
が、トップに近野の巡礼者!
フルタップの相手に叩きつけてボロチャを併用、12点ドレインで再び振り出しに
さらに追加されたクリーチャーをブロックしながら、相手が最後の手札を切り狩り達を着地、ここぞと言わんばかりに冒涜の行動を使用
その後貴種を叩きつけて勝利
この試合が一番ハラハラした
R-5 ナヤブリッツ
そしてここで今環境最速のデッキ、ナヤブリッツに当たる
G-1、こちらは勇者、近野、悪名、貴種、相手は勇者、使者、実験体、猪でダメージレースが進行
フルアタックの返しに相手のドローは衛生兵、これで勇者と実験体がパワーアップしてライフ丁度を持って行かれる
次のこちらのトップがヘルカイトだったので無理に攻撃しないほうがよかったかもと思いつつサイドはしっかり
G-2 少し重いと感じたが、順調にいけば3T反攻者着地で止められるハンドであったためキープ
しかし、ナヤブリッツの本領が発揮されてしまう
1T勇者2T使者使者使者猪ヘイスト7点3Tグルールチャームブロック不可フルアタック13点
という即死呪文に引っかかり死亡
あ、ありのまま(ry
「俺が最初のクリーチャーを置いたと思っていたらゲームが終わっていた」
な、何を言ってるのか(ry
対戦相手が「申し訳ないです」と言っていたが、こちらとしては貴重な台パンクソゲーが見れたので満足だった
R-6 4cリアニ
時間の都合上最後と決めて望んだ戦い
最後くらいは勝ちたいと思ってたらリアニとは‥‥やるしかねぇ!
G-1、勇者、悪名スタートに激震、さらに後続の銀刃、旅人にも激震
スピリットがちまちま殴る間に忌まわしい回収で落ちたのがオリヴィアと堀葬という右手力
オリヴィアにスピリットを焼かれ、堀葬二回分のオリヴィアを処理してる間に牛と未練裏表で場を固められ、最後はバーベキューでGG
ぅゎぅιっょぃ
G-2、勇者スタートにさらに悪名を出して固めるが、反攻者着地で攻撃を通しにくくなる
幸いにも悪名は攻撃できるので銀刃と結魂させて追加のスピリットトークンもろともスルー
バーベキューされないライフを維持しつつ最後はヘルカイトを叩きつけてGG
G-3、勇者スタートこそ無かったものの悪名銀刃結魂がまたもや猛威を振るいライフをもりもり減らしていく
しかし相手も激震引きで自分の反攻者もろともこちらのクリーチャーを焼き払う
しかし出ていた旅人がスピリットとなり、手札の過ちで反攻者を落としてバーベキューを防ぐ
四枚目の土地が洞窟でドラゴン指定だったため、相手は堀葬FBで酸のスライムを釣り上げ赤が出る土地を割ってヘルカイトの出現を防ぐ
ちょうど次のドローが土地で、勝負はまだわからなくなる
相手は堀葬を撃ちたいが土地がのびてないためとりあえず反攻者を出すも、スピリット2体の攻撃はじわじわとライフを減らし、最後ライフ1のドローを見て投了
次のこちらのドローは土地で無かったのでオリヴィアが出てくるとまだ勝負が延びた可能性もあった
この試合は勝利したかったので割と丁寧なプレイが出来てた
ということで、総合3-3と自己最高勝利数でWMCQ大阪は幕を閉じました
途中スタックの順番がわからない無知さでジャッジを呼ぶことにもなりましたが、警告もなく無事に終えることができました
ゲームの間にサイドを考えるためデッキリストを見たらジャッジ呼ばれてびびったw
問題は無いです、あらかじめ確認してましたから
デッキリストと、改善点については後日
疲れた
金曜日から日曜日にかけて大阪まで足を運び、WMC大阪予選に出てきました
まぁ、オイラが優勝するなんて参加者全員インフルエンザにかかって不戦勝でもしない限りはあり得ないので結構気楽に戦ってきました
使用したデッキはアリストクラッツ
カルテルの貴種やスカースダグの高僧は入ってませんが、変わりに荘厳な大天使による一撃必倒の構成でワンチャンGG狙いな感じです
それでは以下レポート行ってみましょ
R-1 エスパーコン
ちょっと待て、なんでいきなり現環境オワコンのお知らせを受けたデッキが出てくるんだよ
コントロールに対して全く対策してないし、サイドも無理
G-1、しかも痛恨のダブルマリガンからのスタートという事態
早くもオワタ臭がしていたが、幸いにもそこそこクリーチャー展開は出来た
でも旅人と未練のみで相手のトークン軍団は止められず、ソリンの紋章で打点が倍になり、諦める
G-2、ここで、さらにミスを重ねる
G-1での動きでエスパートークンと決め込みビート向けのサイドを差し込んでしまう
未練警戒でヘルカイトキープだったがその未練が来なくて、初めてエスパーコンだと気付く
序盤は小粒なクリーチャーで殴っていたが、やはり抱えていた評決によって盤面は更地になり手札にはヘルカイトと大天使
まず、ヘルカイトでワンパンはスルーされ行けるか?と思う
しかし次のヘルカイトの攻撃はアゾチャでかわされる
そのまま第二メインに大天使置いて相手にターンを渡す
ネファリアはあったが起動されなかったので少し?になる
返しのドローはヘルカイト
選択肢は2つ、大天使だけで行くかヘルカイトも行くか
ここで選択したのは大天使アタックのみ
無論アゾチャがあるのは予測できていたためライブラリートップに戻される
そのまま第二メインにヘルカイトを置いてエンド
あわせてネファリアで大天使は墓地へ
ここで相手はオブゼダートを着地させる
これには少し焦るも、ライフではまだ有利
すでに二回アゾチャを切っているため、殴り合いになるかと考える
無論瞬唱の危険性も考えたが、それならこちらにヘルカイトがいる時点で評決が来るはずなので無いと考える
しかしこちらのヘルカイトの攻撃に対して出てきたのは三枚目のアゾチャ
これでヘルカイトまで落ちるか、と思っていたがネファリア起動せず
次のターン、オブゼダートがライフ7点を削りようやく目的がはっきりした
ヘルカイトでドローロックをかけてオブゼダートを守りに来てたのだ
無論こちらも後がないためヘルカイトを攻撃させるもなんと四枚目のアゾチャ
ここで、ライフレースはひっくり返り終了
試合後、大天使一体の攻撃した場面でもしヘルカイトも攻撃してたらどうなっていたか?
「2体ともアゾチャで戻して次のターンにネファリア」
早い段階でアゾチャ四枚あったそうな‥‥
R-2 エスパーコン
おい誰だエスパーコンはオワコンとか言った奴
なんで緒戦で二回連続エスパーコンなんだよ
リアニとかナヤブリッツとか出せよオラ!
G-1、手札は最高
勇者スタートから順調に全力だったがアゾチャやリリアナで次々落とされていくクリーチャー
こちらの手札と場が更地になった頃に
向こうがネファリアとジェイスで終了
G-2、強迫入れとけば良かったと思いながら脳食願望で手札を覗く
アゾチャ啓示啓示宝球死の支配の呪い土地
(´・ω・`)えー‥‥
ってなりながらとりあえず死の支配の呪いを追放
これでいくらかマシになったと思っていた
しかし、リリアナ着地で旗色が悪くなる
ここでプレイミス
リリアナの忠誠度は1なのに何故か小マイナス警戒でテューンの戦僧を出してしまう
ここで頭から抜けていた宝球がテューンの戦僧に飛んでくる
返しにリリアナを倒すも、次のターンにリリアナ二枚目で悪名が落ちる
さらに二枚目の死の支配の呪いが出てきて啓示ゲーに
緒戦二戦にてもうワケがわからない状態に
想定してなかったなんてヒドい言い訳で自分をごまかしながら気分を落ち着ける
このあたりでお腹が空き始める
R-3 オロストークン
ここに来てようやくまともなデッキに当たる
G-1、自分のデッキをシャッフルしてるときにカードが何枚かひっくり返ってしまうミス
土地が見えたので色がバレたか、と思ってた
こちらが神無き祭殿から勇者スタートで、向こうが?になる
そのまま順調にクリーチャーを展開していき、向こうが唯一出した町民の結集のトークンを過ちで落としてライフを持っていく
この時点で相手は初めてこちらのめくれたカードを見間違えていたと言った
正直引っかけたつもりはなかった
G-2、勇者スタートに火柱を合わせられるも、2体目の勇者、銀刃結魂で攻め立てる
向こうもブロッカーにトークンを出して来て、さらに冒涜の行動を叩き込もうとする
しかし、大切にとっておいたボロチャを合わせると相手投了
それにしても白黒の土地と赤緑の土地を見間違えるとは‥‥
R-4 グルールアグロ
またもやビートが来る
ビートは想定していたデッキなのでどうとでもなる
互いに最序盤からクリーチャーを展開していくも違和感がある
向こうに赤マナが出てこない
「これじゃただの緑単だー」
仰るとおりです
反攻者を2体並べて地上をいじめながら空から貴種が殴ってGG
赤マナあれば火力でも撃てたのかな?
G-2 互いにそこそこクリーチャーを並べるも、決定打が引けない
先に動いたのは相手、地獄乗りを投下
しかし地獄乗りのみで攻撃
こちらには銀刃近野でブロッカーがいたがとりあえず地獄乗りだけならとスルー
次のターン、相手の顔色が変わる
まずは槍を近野に打ち込みブロッカー除去、これで銀刃もただのバニラに
さらに満を持して総攻撃、地獄乗りで六点持って行かれる
ここで、地獄乗りを止めればトップ次第でどうにでもなると考え、地獄乗りブロック
しかし相手が出したのは暴行者
つまり、暴行者引きでダメージが足りていたのだ
これには流石に動揺、そのまま対応なしてGG
G-3、相手1マリするも、猪が暴れまわりライフが2にされてしまう
場には荘厳、手札にはボロチャで攻撃は通せるも打点は足りず絶体絶命
が、トップに近野の巡礼者!
フルタップの相手に叩きつけてボロチャを併用、12点ドレインで再び振り出しに
さらに追加されたクリーチャーをブロックしながら、相手が最後の手札を切り狩り達を着地、ここぞと言わんばかりに冒涜の行動を使用
その後貴種を叩きつけて勝利
この試合が一番ハラハラした
R-5 ナヤブリッツ
そしてここで今環境最速のデッキ、ナヤブリッツに当たる
G-1、こちらは勇者、近野、悪名、貴種、相手は勇者、使者、実験体、猪でダメージレースが進行
フルアタックの返しに相手のドローは衛生兵、これで勇者と実験体がパワーアップしてライフ丁度を持って行かれる
次のこちらのトップがヘルカイトだったので無理に攻撃しないほうがよかったかもと思いつつサイドはしっかり
G-2 少し重いと感じたが、順調にいけば3T反攻者着地で止められるハンドであったためキープ
しかし、ナヤブリッツの本領が発揮されてしまう
1T勇者2T使者使者使者猪ヘイスト7点3Tグルールチャームブロック不可フルアタック13点
という即死呪文に引っかかり死亡
あ、ありのまま(ry
「俺が最初のクリーチャーを置いたと思っていたらゲームが終わっていた」
な、何を言ってるのか(ry
対戦相手が「申し訳ないです」と言っていたが、こちらとしては貴重な台パンクソゲーが見れたので満足だった
R-6 4cリアニ
時間の都合上最後と決めて望んだ戦い
最後くらいは勝ちたいと思ってたらリアニとは‥‥やるしかねぇ!
G-1、勇者、悪名スタートに激震、さらに後続の銀刃、旅人にも激震
スピリットがちまちま殴る間に忌まわしい回収で落ちたのがオリヴィアと堀葬という右手力
オリヴィアにスピリットを焼かれ、堀葬二回分のオリヴィアを処理してる間に牛と未練裏表で場を固められ、最後はバーベキューでGG
ぅゎぅιっょぃ
G-2、勇者スタートにさらに悪名を出して固めるが、反攻者着地で攻撃を通しにくくなる
幸いにも悪名は攻撃できるので銀刃と結魂させて追加のスピリットトークンもろともスルー
バーベキューされないライフを維持しつつ最後はヘルカイトを叩きつけてGG
G-3、勇者スタートこそ無かったものの悪名銀刃結魂がまたもや猛威を振るいライフをもりもり減らしていく
しかし相手も激震引きで自分の反攻者もろともこちらのクリーチャーを焼き払う
しかし出ていた旅人がスピリットとなり、手札の過ちで反攻者を落としてバーベキューを防ぐ
四枚目の土地が洞窟でドラゴン指定だったため、相手は堀葬FBで酸のスライムを釣り上げ赤が出る土地を割ってヘルカイトの出現を防ぐ
ちょうど次のドローが土地で、勝負はまだわからなくなる
相手は堀葬を撃ちたいが土地がのびてないためとりあえず反攻者を出すも、スピリット2体の攻撃はじわじわとライフを減らし、最後ライフ1のドローを見て投了
次のこちらのドローは土地で無かったのでオリヴィアが出てくるとまだ勝負が延びた可能性もあった
この試合は勝利したかったので割と丁寧なプレイが出来てた
ということで、総合3-3と自己最高勝利数でWMCQ大阪は幕を閉じました
途中スタックの順番がわからない無知さでジャッジを呼ぶことにもなりましたが、警告もなく無事に終えることができました
ゲームの間にサイドを考えるためデッキリストを見たらジャッジ呼ばれてびびったw
問題は無いです、あらかじめ確認してましたから
デッキリストと、改善点については後日
疲れた
コメント
速いデッキに殴り殺される、ジャンドなんかにはサイドで殺戮遊戯
コントロールミラーは時間が足りない
って感じで考えてました
オワコンは言い過ぎですかね?
俺の中ではオワコンだから(震え声)